
ポストヒューマンの後に誰が来るのか?〈ポスト〉の思想を読み解く成城大学のシンポジウムに参加してみた。
コロナ禍以降、「ポストコロナ」という言葉がしばしば使われます。ほかにも、政治ではポスト安倍やポスト菅、思想運動ではポストモダン、ポスト構造主義など、さまざまな分野でさまざまな〈ポス …続きを読む

慶應義塾ミュージアム・コモンズで虎づくしな新春展に、どうして雷様まで?!「虎の棲む空き地」に行ってきた!
今年の干支は、寅(虎)! 虎といえば、どんなイメージがありますか。アートや文学、スポーツの世界でも、虎にまつわる作品やアイテムは多々存在します。慶應義塾ミュージアム・コモンズ(通称K …続きを読む

大学発広報誌レビュー第26回 高知県立大学「Pin+(ピント)」
徹底した地域志向を人物の声で伝える一冊。日本全国の大学が発行する広報誌を、勝手にレビューしてしまおうというこの企画「大学発広報誌レビュー」。第26回目となる今回は、高知県立大学が発行 …続きを読む

京都工芸繊維大の村上久先生にイグ・ノーベル賞を受賞した「人混みでぶつからずに歩ける理由」を聞いてみた。



Leaf(AQUAPLUS)所属の みつみ美里 さん 甘露樹 さんがLeaf所属前の1997年に出された雫と痕の同人誌です、同じ物を2冊持っているため出品します。 値下げ交渉可
今回お話を伺った研究者
村上 久
人は阿吽の呼吸で《予期》しあっている都市にある大規模な交差点のように、大勢の人が行き交う通路では、対向して移動する二つの歩行者集団が、自然と列にわかれるなどの集団行動を行うことが知 …続きを読む

琵琶湖は1年かけて「深呼吸」している? 琵琶湖の生き物を研究する滋賀大学の石川俊之先生に教えてもらった。
今回お話を伺った研究者
石川 俊之
琵琶湖といえば、日本で一番大きな湖。そんな琵琶湖が「深呼吸」していることをご存知でしょうか。なんでも、1年かけて行われる琵琶湖の深呼吸は、湖に住む生き物たちはもちろん、私たち人間に …続きを読む
CONTENTSー 記事一覧 ー
ポストヒューマンの後に誰が来るのか?〈ポスト〉の思想を読み解く成城大学のシンポジウムに参加してみた。
コロナ禍以降、「ポストコロナ」という言葉がしばしば使われます。ほかにも、政治ではポスト安倍やポスト菅、思想運動ではポストモダン、ポスト構造主義など、さまざまな分 …続きを読む
- date:2022.2.10
- author:藤原 朋
大学発広報誌レビュー第26回 高知県立大学「Pin+(ピント)」
徹底した地域志向を人物の声で伝える一冊。日本全国の大学が発行する広報誌を、勝手にレビューしてしまおうというこの企画「大学発広報誌レビュー」。第26回目となる今回は …続きを読む
- date:2022.2.3
- author:川崎 啓太
【第6回】ほとゼロ主催「大学と社会とのつながりを考える勉強会」レポート。 コロナ禍で得た知恵と気づきとは。
ほとんど0円大学では、2019年より大学関係者を対象として『大学と社会とのつながりを考える勉強会』を開催しています。2021年12月17日にオンラインでお届けした第6回目の模 …続きを読む
- date:2022.1.25
- author:ほんま あき
RANKINGー 人気記事 ー
-
-
珍獣図鑑(3):元祖・哺乳類!? カモノハシはヘンテコなのが魅力的
2020.6.18
-
研究者の質問バトン(3):ネアンデルタール人はどうして絶滅したの?
2021.2.18
-
-
PICKUPー 注目記事 ー
-
-
【同人誌】痕 きずあと 雫 泡幻ノ夜 CUT A DASH 甘味堂
2021.6.17/
-
-
-
大学で人生を面白く! 13人の社会人学生が語る大学活用本『50歳からの大学案内 関西編』発売!!
2018.12.18/